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子どものからだと心白書2006
Annual Report of Physical and Mental Health among the Children in 2006
子どものからだと心・連絡会議、子どものからだと心白書2006・編集委員会
A4判 176頁 並製
定価2,000円(+税)(完売)
目次
『子どものからだと心 白書2006』の編集にあたって
0“子どもの世紀”のために FOR “CHILDREN'S CENTURY”
総論
●資料編
1.子どもの世紀へ(年表)
2.子どものからだと心・連絡会議から国連・子どもの権利委員会への「子どもの権利についての報告書(No.3)
Ⅰ 生存 SURVIVAL
総論
●資料・データ編
1.周産期・新生児・乳児死亡率
2.5歳未満児死亡率
3.死因別子どもの死亡順位
4.5〜19歳における死亡率
5.不慮の事故(死亡)
6.学校災害(死亡)
7.子どもの自殺(5〜19歳)
8.妊産婦死亡率
9.死産性比
Ⅱ 保護 PROTECTION
総論
●資料・データ編
1.出生性比
2.低出生体重児
3.摂取量
4.サプリメント
5.食事状況
6.結核
7.性感染症
8.その他の感染症
9.疾病・異常
10.むし歯
11.裸眼視力1.0未満
12.肥満とやせ
13.ぜん息
14.アレルギー
15.障がい児の疾病・異常(むし歯・肥満)
16.在日朝鮮学校における子どもの疾病・異常(裸眼視力1.0未満)
17.学校災害(負傷・疾病)
18.子どものからだの調査2005(“実感”調査)
19.低体温傾向
20.長期欠席
21.暴力行為
22.いじめ
23.子ども虐待
24.薬物乱用
25.携帯電話と孤独感
Ⅲ 発達 DEVELOPMENT
総論
●資料・データ編
1.体格
2.体力・運動能力
3.自律神経機能
4.高次神経活動
5.体力の実感
6.土ふまず
Ⅳ 生活 LIVING
総論
●資料・データ編
1.保育園児
2.幼児園児
3.小学生
4.中学生
5.高校生
6.子どもの「からだのおかしさ」年表
■講演録
2005年度『第27回子どものからだと心・全国研究会議』講演録・特別講演
「子どもを“いきいき”させるための団体研究法とは——水俣病患者によりそって」
原田正純・熊本学園大学教授
●子どものからだと心・連絡会議の紹介
編集後記
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