スポーツにはいつも発見がある
現場に活きる知識と経験を伝えたい
わたしたちはスポーツ医科学専門出版社です





書店での検索
紀伊國屋書店
amazon





・こちらの雑誌および書籍もぜひご覧ください。
 ダニーのベースボール・ドリル294集

プロ野球選手のデータ分析
[改訂版]

中山悌一(立命館大学客員研究員)著


B5判、__頁
定価 3,700円+税
ISBN 9784938335908
2015年3月下旬発売

プロ野球の選手に関するデータ(生まれ月、出身地、右投げ左投げの比率、左右のどちらで打つか、身長や体重、バットスイングのスピードなど)を収集し、さまざまな角度からの分析を試みています。月刊トレーニング・ジャーナルにて2011年3月号まで連載された中山氏による研究の集大成です。


改訂のポイント
・第1章から第6章までのデータおよびグラフが更新(2014年までのデータが加わった)

本書の特徴
・プロ野球選手のさまざまなデータを分析
・体格の推移、生まれ月、学歴、日本人と外国人の比較など
・体力測定データの分析
・スポーツ外傷・障害の発生状況、バットスイング速度比較も

目次


推薦のことば 伊坂 忠夫 第1部 第1章 体格の推移(1950~2014)
1. 年齢と身長の推移
2. 体重およびBMIの推移
3. 優秀選手と一般選手の年齢と体格の推移

第2章 投球側と打撃様式の推移(1950~2014)

第3章 生まれ月の特徴(1950~2014)
1. 日本人プロ野球選手
2. 優秀選手の生まれ月――投手と野手の比較

第4章 出身地別特徴
1. 日本人プロ野球選手
2. 日本人プロ野球優秀選手は何県生まれが多いか
3. 日本人プロ野球優秀選手は何県生まれが多いか――投手と野手の比較

第5章 プロ野球選手の学歴
1. 日本人選手と外国人選手の比較
2. 投手と野手の比較
3. 優秀選手の学歴
第6章 日本人・外国人選手の比較
1. 選手数・年齢・身長・体重・BMI
2. 投打様式




第2部

第7章 フィジカルサポート

第8章 形態

第9章 形態と生涯成績の関係

第10章 体重、体脂肪率の変化
1. 年間の体重と体脂肪率の変化
2. 新人選手の体重変化

第11章 体力
1. 筋力系
2. 瞬発系
3. 柔軟性、呼吸循環系
4. 等速性筋力(サイベックス)
5. 等速性筋力の競技特性(プロ野球選手と短距離選手の比較)
6. フィールドテスト
7. 視力
8. 関節可動域

第12章 体力測定値と生涯成績の関係
1.投手
2.野手

第13章 スポーツ外傷・障害
1.発症状況と筋力
2.投手の肘・肩の投球障害の発症状況

第14章 バットスイング速度
1.プロ野球選手のバットスイング速度と形態との関係
2.プロ野球選手のバットスイング速度と体力との関係
3.高校野球選手のバットスイング速度と形態・体力との関係
4.少年野球選手のバットスイング速度と形態・体力との関係
5.プロ野球、高校野球、少年野球選手の比較


付 章  プロ野球界で実施されたユニークな自主トレーニングと講習会

あとがき


中山悌一(なかやま ていいち)
1953年、福岡県生まれ。1972年、福岡県立久留米高等学校卒業、1978年、日本体育大学大学院修士課程体力学専攻修了後、同大学院健康学研究室助手。1979年、株式会社阪神タイガース二軍トレーニングコーチとして入団、一軍トレーニングコーチ、総合トレーニングコーチ、コンデイショニングコーチを経て、1991年、ユニホームを脱ぎ球団本部コンディショニング担当に就任、2002年、株式会社阪神タイガースを退団、現在に至る。
現在
立命館大学客員研究員、関西学院大学、大阪産業大学、武庫川女子大学、アムス柔道整復師養成学院各非常勤講師、日本体育学会会員、日本体力医学会会員、日本バイオメカニクス学会会員、トレーニング科学研究会会員、日本運動生理学会会員、日本プロ野球天地会会員(阪神タイガース日本一の監督、コーチ、選手にて組織し、野球教室等の社会貢献を実施している)、日本プロ野球28会会員(昭和28年度生まれのプロ野球関係者で組織し、子供達への野球教室等の社会貢献を実施している)、日本プロ野球OB会会員(日本プロ野球のOBで組織し、子供の日に全国47都道府県にて子供達を対象とした野球教室を毎年実施している)