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子どものからだと心白書2014
子どものからだと心・連絡会議、子どものからだと心白書2014・編集委員会
A4判 176頁 並製
定価2,000円（＋税）（完売）
ISBN 978-4-938335-87-8
正誤表
「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の１冊。テキスト教材としてもご活用下さい。
●主要目次●
『子どものからだと心 白書2014』の編集にあたって
第1部 “証拠”と“筋書き”に基づく今年の子どものからだと心
■トピックス
【おかしさ】
「現場でみる子どものからだのおかしさ」
・私立小学校の保健室から：睡眠は短くても大丈夫!?
秋山聡美・成蹊小学校 養護教諭
・大学の相談室から：子ども支援の最後の砦？
吉永真理・昭和薬科大学 教授
【生存】
思春期の子どもたちのデートDVを防ぐために――ロールプレイで学び合う「デートDV防止プログラム」
木野麗子・市民活動団体グループSEC代表
若年妊娠のリスクと課題
水主川 純・聖マリアンナ医科大学産婦人科 講師
男子（オトコ）の性教育
関口久志・京都教育大学 教授
【保護】
もぐもぐゴックンできない子
小野大地・小野デンタルクリニック 院長
やせ志向への警鐘――女子高校生のダイエットと体型認識
山田直子・新座市保健センター 管理栄養士
【発達】
子どもの視力にもっとこだわりを！――困っているのは、子どもたちでは……
舟見久子・元中学校養護教諭
子どもの“心”を育む朝の身体活動――ポイントは、朝の快感情！！
鹿野晶子・日本体育大学大学院 博士後期課程
野井真吾・日本体育大学 教授
子どもの遊びの危機と小学校での遊び支援
寺島麗王馬・埼玉県鴻巣市立大芦小学校 教諭
【生活】
スマホ社会の落とし穴――「スマホに子守をさせないで！」啓発に至るまで
内海裕美・日本小児科医会・子どもとメディア委員会担当理事
中学生・高校生はスマホ・SNSをどのように使ったら良いのか――SNSについて、生徒たちの意見から
荒井育恵・大宮開成中学・高等学校 養護教諭
教職員の長時間過密労働の解消をめざして
米田雅幸・全日本教職員組合生権法制局長
【震災・放射能】
被災地域における子どものからだの変化と支援活動の変化
鈴木宏哉・東北学院大学 准教授
岡﨑勘造・東北学院大学 准教授
坂本 譲・東北工業大学 准教授
福島の今とこれから――被ばくのリスクをさらに減らそう
安斎育郎・安斎科学・平和事務所所長
【その他】
『子どものからだと心 白書』を活用しています――子どもたちの意欲を高める掲示物として、保護者の関心を高める資料に
藤田照子・岡山県真庭市立樫邑小学校 養護教諭
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第2部 子どものからだと心の基本統計
年 表
子どもの世紀へ
子どもの「からだのおかしさ」
実感調査
子どものからだの調査2010（“実感”調査）
【生存】
1．周産期・新生児・乳児死亡率
1 - 1 ：周産期・新生児・乳児死亡率の年次推移
1 - 2 ：周産期・新生児・乳児死亡率の年次推移（表）
2．子どもの死亡率
2 - 1 ：子どもの死亡率の年次推移
2 - 2 ：5歳未満児死亡率の国際比較 人口10 万対の死亡率
2 - 3 ：子どもの死亡数・死亡率の年次推移
3．死因別子どもの死亡順位
3 - 1 ：0歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
3 - 2 ：1～4歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
3 - 3 ：5～9歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
3 - 4 ：10～14歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
3 - 5 ：15～19歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
4．不慮の事故（死亡）と学校災害（死亡）
4 - 1 ：年齢別種類別死亡数および死亡率（2013年）
4 - 2 ：年齢階級別種類別割合（2013年）
4 - 3 ：年齢層別・状態別交通事故の死者数（2013年）
4 - 4 ：学校管理下における児童生徒の死亡状況
5．子どもの自殺（5～19歳）
5 - 1 ：5～19歳にみる自殺率の年次推移
5 - 2 ：5～19歳にみる自殺率の年次推移（表）
5 - 3 ：自殺の原因・動機の年次推移
6．虐待死
6 - 1 ：子ども虐待による死亡児の人数
6 - 2 ：子ども虐待による死亡児の人数
6 - 3 ：死亡した子どもの年齢
6 - 4 ：加害の動機（心中以外の虐待死、2011（平成23）年）
7．妊産婦死亡率
7 - 1 ：妊産婦死亡率の年次推移
7 - 2 ：妊産婦死亡率の年次推移（表）
7 - 3 ：妊産婦死亡率の国際比較
8．死産性比
8 - 1 ：死産性比の年次推移
8 - 2 ：死産性比の年次推移（表）
8 - 3 ：妊娠期間別死産性比の年次推移
8 - 4 ：妊娠期間別死産性比の年次推移（表）
【保護】
1．出生性比
1 - 1 ：出生性比の年次推移
2．低出生体重児
2 - 1 ：低出生体重別階層分布割合および年次推移（男児）
2 - 2 ：低出生体重別階層分布割合および年次推移（女児）
2 - 3 ：階層別低出生体重児と出生数の年次推移（男・女）
2 - 4 ：母の年齢階級別低出生体重児割合（2013年）
2 - 5 ：妊娠期間（早期・正期・過期）別出生時の体重割合
2 - 6 ：出生体重2.0kg未満の妊娠期間（2013年）
2 - 7 ：母親の平均出産年齢の年次推移
2 - 8 ：年齢別にみた妊娠中の喫煙の状況
2 - 9 ：妊娠中の喫煙本数と児の性別にみた出生時の平均体重
3．摂取量
3 - 1 ：栄養素等摂取量の推移（年齢階級別）
3 - 2 ：食品群別摂取量の推移（年齢階級別）
4．食事状況
4 - 1 ：朝食の欠食率
4 - 2 ：朝食摂取状況の推移（小学6年生、中学3年生）
4 - 3 ：朝食摂取状況と１週間の総運動時間の関係
4 - 4 ：朝食摂取状況と健康状態の関係
5．注目すべき感染症
5 - 1 ：咽頭結膜熱およびA群溶血性レンサ球菌咽頭炎における主要定点把握疾患の過去5年間との週別比較（2014年40週）
5 - 2 ：インフルエンザ発生状況の推移（定点報告）・過去10年間との比較グラフ
5 - 3 ：感染症発生動向調査に報告された風疹とCRS患者数の推移（2012年第1週～2014年第12週）
5 - 4 ：先天性風疹症候群（CRS）の報告（2014年10月8日現在）
5 - 5 ：デング熱・出血熱の輸入例※報告数
5 - 6 ：デングウイルス感染後の経過
5 - 7 ：エボラ出血熱の発生
5 - 8 ：ギニア、リベリア、シエラレオネにおける可能性の高い症例、確定症例、疑い症例の総数および死亡者数（2014年10月23日現在）
5 - 9 ：感染症の分類と考え方
5 -10：感染症法の対象となる感染症（平成26年1月30日現在）
6．性感染症
6 - 1 ：平成26年6月29日現在のHIV感染症およびエイズ患者の国籍別、性別、感染経路別報告数の累計
6 - 2 ：HIV感染者数・性器クラミジア感染症罹患率とコンドーム出荷数の年次推移
6 - 3 ：新規HIV感染者およびAIDS患者報告数の年次推移
6 - 4 ：日本国籍HIV感染者の年齢別、性別、感染経路別内訳（累計、性的接触に限る、年齢不詳を除く）
6 - 5 ：HIV感染人数とコンドーム出荷数、人工妊娠中絶率および性器クラミジア感染症定点報告数の年次推移について
6 - 6 ：HIV感染人数とコンドーム出荷数、人工妊娠中絶率の年次推移および性器クラミジア一定点当たりの報告数
7．結核
7 - 1 ：新規結核登録患者数・患者罹患率とその年次推移
7 - 2 ：平成24年結核登録者情報調査年報のポイント
7 - 3 ：結核罹患率の推移
7 - 4 ：学校における結核検診の変更
7 - 5 ：小中学校の実態（2003年から2008年の6年間について）
8．疾病・異常
8 - 1 ：5・11・14歳児における疾病・異常被患率の年次推移
9．う歯 86
9 - 1 ：5・6歳児におけるう歯被患率の年次推移
9 - 2 ：5・6歳児におけるう歯被患率の年次推移（表）
9 - 3 ：12歳児におけるう歯等の本数（DMF歯数）の年次推移（全国）
9 - 4 ：12歳児におけるう歯等の本数（DMF歯数）の年次推移（全国）（表）
9 - 5 ：12歳児における都道府県別DMF歯数（2013年度）
10.裸眼視力1.0未満（保護）
10- 1 ：6歳および11～15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移（男女別）
10- 2 ：6歳および11～15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移（計）
10- 3 ：6歳および11～15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移（表）
10- 4 ：東京都の11・13・15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移（男女別）
10- 5 ：東京都の11・13・15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移（総数）
10- 6 ：東京都の11～15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移（表）
10- 7 ：東京都の視力不良地図2013年度（6･11･14歳、男子）
10- 8 ：東京都の視力不良地図2013年度（6･11･14歳、女子）
11.肥満とやせ
11- 1 ：肥満傾向児の出現率の年次推移（表）
11- 2 ：6・11・14歳児における肥満傾向児出現率の年次推移（肥満度方式による）
11- 3 ：痩身傾向児の出現率の年次推移（表）
11- 4 ：6・11・14歳児における痩身傾向児出現率の年次推移（肥満度方式による）
11- 5 ：高1～高3男女におけるBMIと肥満度判定比較（千葉たんぽぽの会、2013年度）
11- 6 ：BMI方式によるやせと肥満の割合
11- 7 ：BMIの分布（千葉たんぽぽの会、2013年度）
12.特別支援学校の子どもの疾病・異常（う歯・肥満傾向）
12- 1 ：特別支援学校における6歳児のう歯被患率の年次推移
12- 2 ：特別支援学校における17歳の肥満傾向の年次推移
13.アレルギー
13- 1 ：アレルギーの疾患別の有病率
13- 2 ：アレルギー疾患別学校での対応率
13- 3 ：気管支ぜん息の有病率と学校での生活支障状況
13- 4 ：年齢別・男女別アレルギー性眼疾患被患率の年次推移（東京都）
13- 5 ：東京都のアレルギー性眼疾患被患率の年次推移（表）
13- 6 ：年齢別・男女別アレルギー性鼻疾患被患率の年次推移（東京都）
13- 7 ：東京都のアレルギー性鼻疾患被患率の年次推移（表）
13- 8 ：年齢別・男女別アレルギー性皮膚疾患被患率の年次推移（東京都）
13- 9 ：東京都のアレルギー性皮膚疾患被患率の年次推移（表）
13-10：アトピー性皮膚疾患被患率の年次推移（全国）
13-11：年齢別・男女別ぜん息被患率の年次推移（東京都）
13-12：東京都のぜん息被患率の年次推移（表）
13-13：年齢別・男女別ぜん息被患率の年次推移（全国男女別）
13-14：ぜん息被患率の年次推移（全国男女平均）
13-15：ぜん息被患率の年次推移（全国）
14.学校災害（負傷・疾病）
14- 1 ：医療費（負傷・疾病）の給付率の推移
14- 2 ：医療費の給付条件
14- 3 ：負傷・疾病・障害の学校種別給付状況（2013年度）（表）
14- 4 ：負傷の場合別発生割合（2012年度）
14- 5 ：負傷の種類別発生割合（2012年度）
14- 6 ：負傷の種類別発生状況（2012年度）（表）
14- 7 ：負傷の部位別発生割合（2012年度）
14- 8 ：負傷の部位別発生状況（2012年度）（表）
15.長期欠席
15- 1 ：学校長期欠席児童の割合の推移（小学校）
15- 2 ：学校長期欠席児童数の推移（表）
15- 3 ：学校長期欠席生徒の割合の推移（中学校）
15- 4 ：学校長期欠席生徒数の推移（表）
15- 5 ：学校長期欠席者の理由別推移（小学校）（長期欠席者に対する比率の変化）
15- 6 ：学校長期欠席児童（年間50日・30日以上）の理由別推移（表）
15- 7 ：学校長期欠席者の理由別推移（中学校）（長期欠席者に対する比率の変化）
15- 8 ：学校長期欠席生徒（年間50日・30日以上）の理由別推移（表）
16.いじめ
16- 1 ：小・中・高校におけるいじめの認知（発生）件数の推移（表）
16- 2 ：小・中・高校におけるいじめの認知（発生）件数の推移
16- 3 ：特別支援学校におけるいじめの認知（発生）件数
16- 4 ：いじめの様態の推移
17.暴力行為
17- 1 ：学校における暴力行為発生件数の推移（表）
17- 2 ：学校における暴力行為発生件数の推移
18.子ども虐待
18- 1 ：児童相談所における児童虐待相談対応件数の年度別推移
18- 2 ：児童虐待の相談種別対応件数の年次推移
18- 3 ：児童虐待相談の主な虐待者別構成割合
18- 4 ：児童虐待事件の態様別検挙件数の年次推移（表）
18- 5 ：児童虐待事件の態様別検挙件数の年次推移
18- 6 ：警察から児童相談所に通告した児童数の年次推移（表）
18- 7 ：警察から児童相談所に通告した児童数の年次推移
19.薬物乱用
19- 1 ：薬物事犯の少年の送致人員の推移（14～20歳）（表）
19- 2 ：薬物事犯の少年の送致人員の推移（14～20歳）
19- 3 ：薬物乱用についての調査結果概要―特に違法ドラッグについて―
19- 4 ：危険ドラッグによるものと疑われる救急搬送人員数
19- 5 ：有機溶剤乱用と「違法ドラッグ」乱用経験が持つ意味
19- 6 ：違法ドラッグ使用後に救急搬送された患者の年代別内訳
20.特別支援教育
20- 1 ：通報による指導を受けている子ども数の推移（公立学校・障がい種別）（表）
20- 2 ：通報による指導を受けている子ども数の推移（公立学校・障がい種別）
【発達】
1．体格
1 - 1 ：17歳における身長・体重・胸囲・座高の年次推移
1 - 2 ：在日朝鮮学校における身長・体重の加齢的推移（2013年度）
2．裸眼視力1.0未満（発達）
2 - 1 ：男子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移（2013年度）
2 - 2 ：男子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移（表）
2 - 3 ：女子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移（2013年度）
2 - 4 ：女子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移（表）
3．体力・運動能力
3 - 1 ：新体力テスト合計点の平均値・変動係数の年次推移
3 - 2 ：新体力テストにおける項目別平均値・変動係数の年次推移（11歳）
3 - 3 ：新体力テストにおける項目別平均値・変動係数の年次推移（14歳）
3 - 4 ：新体力テストにおける項目別平均値・変動係数の年次推移（17歳）
3 - 5 ：過去31年間における2013年度の立ち幅とびの順位（6～9歳）
3 - 6 ：過去50年間における2013年度の体力・運動能力の順位（11・14・17歳）
3 - 7 ：スポーツテストにおける11・14・17歳の背筋力指数（背筋力／体重）の年次推移
3 - 8 ：背筋力指数（対象数）の推移（連絡会議しらべによる）（表）
4．自律神経機能
4 - 1 ：寒冷昇圧試験による昇圧反応の加齢的推移
5．高次神経活動
5 - 1 ：大脳前頭葉・「不活発（そわそわ）型」の出現率の加齢的推移
5 - 2 ：大脳前頭葉・「興奮型」の出現率の加齢的推移
5 - 3 ：大脳前頭葉・「抑制型」の出現率の加齢的推移
5 - 4 ：大脳前頭葉・「おっとり型」の出現率の加齢的推移
5 - 5 ：大脳前頭葉・「活発型」の出現率の加齢的推移
【生活】
1．睡眠状況
1 - 1 ：起床時刻の年次推移
1 - 2 ：就床時刻の年次推移
1 - 3 ：睡眠時間の年次推移
1 - 4 ：寝起きの状況
1 - 5 ：寝つきの状況
1 - 6 ：睡眠不足を感じている者の割合
1 - 7 ：睡眠不足を感じている理由（複数回答）
2．排便・食事状況
2 - 1 ：排便習慣
2 - 2 ：排便習慣別にみた起床から登校までの時間
2 - 3 ：朝食摂取状況
2 - 4 ：朝食摂取状況別にみた起床から登校までの時間
3．電子メディア
3 - 1 ：テレビやビデオ、DVDを見た時間の年次推移
3 - 2 ：テレビやビデオ、DVDを見た者の割合
3 - 3 ：ゲームをした時間の年次推移
3 - 4 ：ゲームをした者の割合
3 - 5 ：インターネットや携帯メールをした時間の年次推移
3 - 6 ：インターネットや携帯メールをした者の割合
3 - 7 ：携帯電話の種類
4．土ふまず
4 - 1 ：土ふまず形成率の加齢的推移
5．勉強・ならいごと状況
5 - 1 ：家で勉強した時間
5 - 2 ：塾やおけいこごと（スポーツを除く）に通っている割合
6．電磁波
6 - 1 ：テレビの出荷販売金額の年次推移
6 - 2 ：テレビゲーム等（家庭用テレビゲーム、電子応用がん具、金属製がん具）の出荷金額および家庭用ゲーム（ハードウェア、ソフトウェア、有料ネットワークゲーム）の国内市場規模の年次推移
6 - 3 ：パソコンの生産数量の年次推移
6 - 4 ：携帯電話の生産数量および移動電話（携帯電話、公衆PHS）の国内出荷実績の年次推移
7．化学物質
7 - 1 ：リン酸系可塑剤の出荷販売数量の年次推移
7 - 2 ：殺虫剤（天然殺虫剤、その他の殺虫剤）の出荷金額の年次推移
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第3部 「第35回子どものからだと心・全国研究会議」特別講演録
『第35回子どものからだと心・全国研究会議』
子どものからだと心の危機の克服を目指して
――人類の知恵を集めて子どもをいきいきさせよう――
「あなたの笑顔が子どもの元気！」
昇 幹夫・「日本笑い学会」副会長、産婦人科医
資 料
・子どものからだと心・連絡会議から国連・子どもの権利委員会への
「子どもの権利についての報告書」（No.3）Nov.30，2006
・条約44条に基づく政府報告審査 最終所見：日本 国連・子どもの権利委員会第54会期
2010年5月25日～6月11日
●子どものからだと心・連絡会議の紹介
編集後記