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子どものからだと心白書2015

子どものからだと心・連絡会議、子どものからだと心白書2015・編集委員会
A4判  176頁 並製
定価2,000円(+税) 【完売】
ISBN 978-4-938335-93-9

正誤表

「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の1冊。テキスト教材としてもご活用下さい。


●主要目次●
『子どものからだと心 白書2015』の編集にあたって

第1部 “証拠”と“筋書き­”に基づく今年の子どものからだと心
■トピックス
【おかしさ】
現場で“実感”されている子どもの「からだのおかしさ」!──「子どものからだの調査2015(実感調査2015)」の結果報告
野井真吾・日本体育大学 教授

【生存】
子どもの関わる事件を読み解く──大人に何ができるか 福井雅英・滋賀県立大学 特任教授
組体操事故の実態と特徴──「教育」が見えなくさせるもの 内田 良・名古屋大学大学院教育発達科学研究科 准教授

【保護】
貧困を支える地域での食支援──子ども食堂の取り組み 栗林知絵子・豊島子どもWAKUWAKUネットワーク
性別違和感を持つ子ども──性同一性障害、LGBTとは? 
中塚幹也・岡山大学大学院保健学研究科 教授、岡山大学ジェンダークリニック医師、岡山大学病院産婦人科医師、GID(性同一性障害)学会 理事長、文部科学省「学校における性同一性障害に係る参考資料作成協力委員会(2014)」委員
      
性感染症の実態と予防教育 堀 成美・国立国際医療研究センター 感染症対策専門職(看護師)

【発達】
現場での背筋力測定を復活させよう!──背筋力指数は、今なお低下し続けています 
加藤勇之助・大阪体育大学 教授、壱岐昌広・横浜市立上白根中学校 教諭
集団宿泊活動で体温リズムが改善!!──武蔵野市が行うセカンドスクール 
久川春菜・日本体育大学 助教、野井真吾・日本体育大学 教授

【生活】
世田谷3快プログラム──快眠・快食・快運動をする世田谷の子どもをめざして 
滝渕正史・世田谷区教育委員会 教育政策部副参事、杉谷 努・世田谷区教育委員会 指導主事
夜の光の影響は子どものほうが大きかった! 樋口重和・九州大学大学院芸術工学研究院 教授
子どもの発達障がい増加の原因となる環境化学物質 
木村-黒田純子・公益財団法人東京都医学総合研究所 脳発達・神経再生研究分野 こどもの脳プロジェクト 研究員、黒田洋一郎・環境脳神経科学情報センター 代表

【震災・放射能】
原発事故が子どもたちにもたらした大きな被害 椎名敦子・社会福祉法人わたり福祉会 さくらみなみ保育園 園長
東日本大震災による岡山県内避難者の現状と課題 緒方清隆・岡山理科大学 岡山県内避難世帯生活実態調査チーム 非常勤講師

【その他】
『子どものからだと心 白書』を活用しています
・学校内外で子どもを守り育てる資料として 須永道代・千葉県柏市立土中学校 養護教諭
・学校保健活動のためだけでなく、受験対策の資料としても 蛭田佳代子・公立高等学校 養護教諭
「家族にやさしい働き方」実現で子どもの発達保障を 
岩佐仁志・子どものからだと心・西日本研究会議 会長、ソワニエ看護専門学校 非常勤講師、元・岡山県高等学校教職員組合 執行委員長


第2部 子どものからだと心の基本統計
年表
子どもの世紀へ
子どもの「からだのおかしさ」

          実感調査
子どものからだの調査2015(“実感”調査)

【生存】
1.周産期・新生児・乳児死亡率
   1 - 1 :周産期・新生児・乳児死亡率の年次推移
   1 - 2 :周産期・新生児・乳児死亡率の年次推移(表)
2.子どもの死亡率
   2 - 1 :子どもの死亡率の年次推移
   2 - 2 :5歳未満児死亡率の国際比較 人口10万対の死亡率
   2 - 3 :子どもの死亡数・死亡率の年次推移
3.死因別子どもの死亡順位
   3 - 1 :0歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
   3 - 2 :1~4歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
   3 - 3 :5~9歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
   3 - 4 :10~14歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
   3 - 5 :15~19歳の年次推移――第5位までの死亡数および死亡率
4.不慮の事故(死亡)と学校災害(死亡)
   4 - 1 :年齢別種類別死亡数および死亡率(2014年)
   4 - 2 :年齢階級別種類別割合(2014年)
   4 - 3 :年齢層別・状態別交通事故の死者数(2014年)
   4 - 4 :学校管理下における児童生徒の死亡状況
5.子どもの自殺(5~19歳)
   5 - 1 :5~19歳にみる自殺率の年次推移
   5 - 2 :5~19歳にみる自殺率の年次推移(表)
   5 - 3 :年齢階級別の粗自殺率の国際比較
6.虐待死
   6 - 1 :子ども虐待による死亡児の人数
   6 - 2 :子ども虐待による死亡児の人数
   6 - 3 :死亡した子どもの年齢
   6 - 4 :死因となった主な虐待の類型(心中以外の虐待死)
7.妊産婦死亡率
   7 - 1 :妊産婦死亡率の年次推移
   7 - 2 :妊産婦死亡率の年次推移(表)
   7 - 3 :妊産婦死亡率の国際比較
8.死産性比
   8 - 1 :死産性比の年次推移
   8 - 2 :死産性比の年次推移(表)
   8 - 3 :妊娠期間別死産性比の年次推移
   8 - 4 :妊娠期間別死産性比の年次推移(表)

【保護】
1.出生性比
   1 - 1 :出生性比の年次推移
2.低出生体重児
   2 - 1 :低出生体重別階層分布割合および年次推移(男児)
   2 - 2 :低出生体重別階層分布割合および年次推移(女児)
   2 - 3 :階層別低出生体重児と出生数の年次推移(男・女)
   2 - 4 :母の年齢階級別低出生体重児割合(2014年)
   2 - 5 :妊娠期間(早期・正期・過期)別出生時の体重割合
   2 - 6 :出生体重2.0kg未満の妊娠期間(2014年)
   2 - 7 :母親の平均出産年齢の年次推移
   2 - 8 :低出生体重児・発達(神経学的)の障害のリスク:極低出生体重児3歳時の障害の頻度
   2 - 9 :低出生体重児・発達(神経学的)の障害のリスク:超低出生体重児の6歳時の障害の頻度
3.摂取量
   3 - 1 :栄養素等摂取量の推移(年齢階級別)
   3 - 2 :食品群別摂取量の推移(年齢階級別)
4.食事状況
   4 - 1 :朝食の欠食率
   4 - 2 :朝食摂取状況の推移(小学6年生、中学3年生)
   4 - 3 :朝食共食状況
   4 - 4 :朝食摂取状況と健康状態の関係
5.注目すべき感染症
   5 - 1 :A群溶血性レンサ球菌咽頭炎および伝染性紅斑における主要定点把握疾患の過去5年間との週別比較(2015年37週)
   5 - 2 :インフルエンザ発生状況の推移(定点報告)・過去10年間との比較グラフ
   5 - 3 :中東呼吸器症候群(MERS)の定義等
   5 - 4 :MERSの初期段階での発生状況
   5 - 5 :西アフリカにおけるエボラ出血熱(2015年5月現在)
6.予防接種
   6 - 1 :日本の定期/任意予防接種スケジュール(平成27年5月18日以降)
   6 - 2 :[子宮頸がん予防ワクチン]副反応追跡調査について
   6 - 3 :子宮頸がんワクチン接種を巡る大まかな経過について
7.性感染症
   7 - 1 :2015(平成27)年6月28日現在のHIV感染者およびエイズ患者の国籍別、性別、感染経路別報告数の累計
   7 - 2 :HIV感染者数・性器クラミジア感染症罹患率とコンドーム出荷数の年次推移
   7 - 3 :新規HIV感染者およびAIDS患者報告数の年次推移
   7 - 4 :日本国籍HIV感染者の年齢別、性別、感染経路別内訳
(累計、性的接触に限る、年齢不明を除く)
   7 - 5 :HIV感染人数とコンドーム出荷数、人工妊娠中絶率および性器クラミジア感染症定点報告数の年次推移について
   7 - 6 :HIV感染人数とコンドーム出荷数、人工妊娠中絶率の年次推移および性器クラミジア一定点当たりの報告数
8.結核
   8 - 1 :新規結核登録患者数・患者罹患率とその年次推移
   8 - 2 :2014(平成26)年結核登録者情報調査年報のポイント
   8 - 3 :結核登録率の推移
   8 - 4 :学校における結核検診の変更
   8 - 5 :小中学校の実態(2003年から2009年の6年間について)
9.疾病・異常
   9 - 1 :5・11・14歳児における疾病・異常被患率の年次推移
10.う歯
  10- 1 :5・6歳児におけるう歯被患率の年次推移
  10- 2 :5・6歳児におけるう歯被患率の年次推移(表)
  10- 3 :12歳児におけるう歯等の本数(DMF歯数)の年次推移(全国)
  10- 4 :12歳児におけるう歯等の本数(DMF歯数)の年次推移(全国)
(表)
  10- 5 :12歳児における都道府県別DMF歯数(2013年度/2014年度)
11.裸眼視力1.0未満(保護)
  11- 1 :6歳および11~15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移
(男女別)
  11- 2 :6歳および11~15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移
(計)
  11- 3 :6歳および11~15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移
(表)
  11- 4 :東京都の11・13・15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移(男女別)
  11- 5 :東京都の11・13・15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移(総数)
  11- 6 :東京都の11~15歳における裸眼視力1.0未満の者の年次推移
(表)
  11- 7 :東京都の視力不良地図2014年度(6・11・14歳、男子)
  11- 8 :東京都の視力不良地図2014年度(6・11・14歳、女子)

12.肥満とやせ
  12- 1 :肥満傾向児の出現率の年次推移(表)
  12- 2 :6・11・14歳児における肥満傾向児出現率の年次推移
(肥満度方式による)
  12- 3 :痩身傾向児の出現率の年次推移(表)
  12- 4 :6・11・14歳児における痩身傾向児出現率の年次推移
(肥満度方式による)
  12- 5 :高1~高3男女におけるBMIと肥満度判定比較
(2014・2015年度)
  12- 6 :BMI方式によるやせと肥満の割合
  12- 7 :BMIの分布(連絡会議調べ、2014年度・2015年度)
13.特別支援学校の子どもの疾病・異常(う歯・肥満傾向)
 
  13- 1 :特別支援学校における6歳児のう歯被患率の年次推移
  13- 2 :特別支援学校における17歳の肥満傾向の年次推移
14.アレルギー
  14- 1 :アレルギーの疾患別の有病率・既往率
  14- 2 :アレルギー疾患別学校での対応率(表)
  14- 3 :気管支ぜん息の有病率と実際の症状
  14- 4 :ゼイゼイで子どもの睡眠が妨げられた頻度
  14- 5 :年齢別・男女別アレルギー性眼疾患被患率の年次推移(東京都)
  14- 6 :東京都のアレルギー性眼疾患被患率の年次推移(表)
  14- 7 :年齢別・男女別アレルギー性鼻疾患被患率の年次推移(東京都)
  14- 8 :東京都のアレルギー性鼻疾患被患率の年次推移(表)
  14- 9 :年齢別・男女別アレルギー性皮膚被患率の年次推移(東京都)
  14-10:東京都のアレルギー性皮膚疾患被患率の年次推移(表)
  14-11:アトピー性皮膚疾患被患率の年次推移(全国)(表)
  14-12:年齢別・男女別ぜん息被患率の年次推移(東京都)
  14-13:東京都のぜん息被患率の年次推移(表)
  14-14:年齢別・男女別ぜん息被患率の年次推移(全国男女別)
  14-15:ぜん息被患率の年次推移(全国男女平均)
  14-16:ぜん息被患率の年次推移(全国)(表)
15.学校災害(負傷・疾病)
  15- 1 :医療費(負傷・疾病)の給付率の推移
  15- 2 :医療費の給付条件
  15- 3 :負傷・疾病・障害の学校種別給付状況(2014年度)
  15- 4 :負傷の場合別発生割合(2013年度)
  15- 5 :負傷の種類別発生割合(2013年度)
  15- 6 :負傷の種類別発生状況(2013年度)(表)
  15- 7 :負傷の部位別発生割合(2013年度)
  15- 8 :負傷の部位別発生状況(2013年度)(表)
16.長期欠席
  16- 1 :学校長期欠席児童の割合の推移(小学校)
  16- 2 :学校長期欠席児童数の推移(表)
  16- 3 :学校長期欠席生徒の割合の推移(中学校)
  16- 4 :学校長期欠席生徒数の推移(表)
  16- 5 :学校長期欠席者の理由別推移(小学校)
(長期欠席者に対する比率の変化)
  16- 6 :学校長期欠席児童(年間50日・30日以上)の理由別推移(表)
  16- 7 :学校長期欠席者の理由別推移(中学校)
(長期欠席者に対する比率の変化)
  16- 8 :学校長期欠席生徒(年間50日・30日以上)の理由別推移(表)
17.いじめ
  17- 1 :小・中・高校におけるいじめの認知(発生)件数の推移(表)
  17- 2 :小・中・高校におけるいじめの認知(発生)件数の推移
  17- 3 :特別支援学校におけるいじめの認知(発生)件数
  17- 4 :いじめによる事件の罪種別検挙・補導人員
18.子ども虐待
  18- 1 :児童相談所における児童虐待相談対応件数の年度別推移
  18- 2 :児童相談所での虐待相談の経路別件数(割合%)の推移
19.暴力行為
  19- 1 :学校における暴力行為発生件数の推移(表)
  19- 2 :学校における暴力行為発生件数の推移
  19- 3 :校内暴力事件 検挙・補導人員の推移(表)
  19- 4 :校内暴力事件 検挙・補導人員の推移
  19- 5 :少年による家庭内暴力 認知件数の推移(就学・就労状況別)(表)
  19- 6 :少年による家庭内暴力 認知件数の推移(就学・就労状況別)
20.薬物乱用
  20- 1 :薬物事犯の少年の送致人員の推移(14~20歳)(表)
  20- 2 :薬物事犯の少年の送致人員の推移(14~20歳)
21.特別支援教育
  21- 1 :通級による指導を受けている子ども数の推移
(公立学校・障がい種別)(表)
  21- 2 :通級による指導を受けている子ども数の推移
(公立学校・障がい種別)

【発達】
1.体格
   1 - 1 :17歳における身長・体重・胸囲・座高の年次推移
   1 - 2 :A地区における外国につながる親をもつ子どもの身長・体重・座高の加齢的推移
2.裸眼視力1.0未満(発達)
   2 - 1 :男子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移(2014年度)
   2 - 2 :男子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移(2014年度)(表)
   2 - 3 :女子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移(2014年度)
   2 - 4 :女子における裸眼視力1.0未満の者の割合とその内訳の加齢的推移(2014年度)(表)
3.体力・運動能力
   3 - 1 :新体力テスト合計点の平均値・変動係数の年次推移
   3 - 2 :新体力テストにおける項目別平均値・変動係数の年次推移
(11歳)
   3 - 3 :新体力テストにおける項目別平均値・変動係数の年次推移
(14歳)
   3 - 4 :新体力テストにおける項目別平均値・変動係数の年次推移
(17歳)
   3 - 5 :過去32年間における2014年度の立ち幅とびの順位(6~9歳)
   3 - 6 :過去51年間における2014年度の体力・運動能力の順位
(11・14・17歳)
   3 - 7 :スポーツテストにおける11・14・17歳の背筋力指数
(背筋力/体重)の年次推移
   3 - 8 :背筋力指数(対象数)の推移(連絡会議しらべによる)(表)
4.自律神経機能
   4 - 1 :体位血圧反射法による血圧調節不良群の出現率とその加齢的推移
   4 - 2 :寒冷昇圧試験による昇圧反応の加齢的推移
5.高次神経活動
   5 - 1 :大脳前頭葉・「不活発(そわそわ)型」の出現率の加齢的推移
   5 - 2 :大脳前頭葉・「興奮型」の出現率の加齢的推移
   5 - 3 :大脳前頭葉・「抑制型」の出現率の加齢的推移
   5 - 4 :大脳前頭葉・「おっとり型」の出現率の加齢的推移
   5 - 5 :大脳前頭葉・「活発型」の出現率の加齢的推移

【生活】
1.睡眠状況
   1 - 1 :起床時刻の年次推移
   1 - 2 :就床時刻の年次推移
   1 - 3 :睡眠時間の年次推移(就床時刻と起床時刻から算出する)
   1 - 4 :寝起きの状況
   1 - 5 :寝つきの状況
   1 - 6 :睡眠不足を感じている者の割合
2.電子メディア
   2 - 1 :テレビやビデオ、DVDを見た時間の年次推移
   2 - 2 :テレビやビデオ、DVDを見た者の割合
   2 - 3 :ゲームをした時間の年次推移
   2 - 4 :ゲームをした者の割合
   2 - 5 :インターネットや携帯メールをした時間の年次推移
   2 - 6 :インターネットや携帯メールをした者の割合
   2 - 7 :機器ごとのインターネット利用状況
   2 - 8 :機器ごとのコミュニティサイトの利用状況
   2 - 9 :コミュニティサイトを通じたトラブル経験
   2 -10:出会い系サイトならびにコミュニティサイトに起因する事犯の検挙件数と被害児童数
   2 -11:年齢別の被害児童数及び割合
   2 -12:被害児童のコミュニティサイトへのアクセス手段
   2 -13:被害児童への注意・指導状況
3.身体活動量
   3 - 1 :一日総歩数の加齢的推移(ペドメーターによる)
4.土ふまず
   4 - 1 :土ふまず形成率の加齢的推移
5.電磁波
   5 - 1 :テレビの出荷販売金額の年次推移
   5 - 2 :テレビゲーム等(家庭用テレビゲーム、電子応用がん具、金属製がん具)の出荷金額および家庭用ゲーム(ハードウェア、ソフトウェア、有料ネットワークゲーム)の国内市場規模の年次推移
   5 - 3 :パソコンの生産数量の年次推移
   5 - 4 :携帯電話の生産数量および移動電話(携帯電話、公衆PHS)の国内出荷実績の年次推移
6.化学物質
   6 - 1 :リン酸系可塑剤の出荷販売数量の年次推移
   6 - 2 :殺虫剤(天然殺虫剤、その他の殺虫剤)の出荷金額の年次推移



第3部 「第36回子どものからだと心・全国研究会議」特別講演録
『第36回子どものからだと心・全国研究会議』
子どものからだと心の危機の克服を目指して
――人類の知恵を集めて子どもをいきいきさせよう――
「Go Wild──野生のからだを取り戻せ──」
ジョン・J・レイティ・ハーバード大学医学臨床精神医学准教授、医学博士



資 料
・子どものからだと心・連絡会議から国連・子どもの権利委員会への
「子どもの権利についての報告書」(No.3)Nov.30,2006

・条約44条に基づく政府報告審査 最終所見:日本 国連・子どもの権利委員会第54会期
 2010年5月25日~6月11日


●子どものからだと心・連絡会議の紹介
編集後記