スポーツにはいつも発見がある
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月刊トレーニング・ジャーナル 2020年11月号

月刊トレーニング・ジャーナル
2020年11月号(通巻493号)

November Special
特集/コーチングとは何か

三枝氏には、選手が自ら目的に辿り着けるよう促すモデルと、指導者としての心構えを聞いた。林氏には間接的な表現も含めた声がけの工夫や、根拠のある練習メニュー作成について伺った。続いて西澤氏には、グッドコーチ像を示せるよう指導者の成長をサポートするコーチデベロッパーの仕事を紹介いただいた。佐良土氏には、古代ギリシャ哲学をスポーツ現場に活用する取り組みをお話しいただいた。

1. コーチングから捉え直すスポーツの価値
三枝大地・プロバレーボール指導者

2. エビデンスと共に柔軟性を持ったコーチング
林 直樹・仙台大学体育学部体育学科 スポーツコーチングコース 准教授、バドミントン部監督

3. コーチデベロッパーの仕事
西澤 隆・コーチデベロッパー

4. コーチに哲学は必要か
佐良土 茂樹・日本体育大学総合スポーツ科学研究センター特別研究員

今月号より、新連載「サッカー選手のためのプライオメトリクス」が始まります。
「on the spot」、連載「臨床スポーツ鍼灸研究会」「スポーツ医学検定練習問題」「SOCCER MEDICAL CAMP」は休載となります。




連載 エッセイ・動き続ける 32
コミュニケーションとは
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ、School of movement認定マスターコーチ

新連載 サッカー選手のためのプライオメトリクス
成功確率を高めるために
松田繁樹・滋賀大学教育学部保健体育講座教授

連載 スポーツと脳振盪──選手の未来をみんなで守る 9
学業復帰について
大伴茉奈・国立スポーツ科学センタースポーツ科学部研究員、Ph.D

連載 呼吸筋トレーニングの基礎と実践 2
呼吸の量(容量)と機能を測る
田平一行・畿央大学健康科学部理学療法学科教授

連載 壁を使ったトレーニング 5
股関節、肩のコンディショニングと姿勢づくり
中務正幸・株式会社エヌディエス、ジム&スタジオNeeDSヘッドトレーナー

連載 3度目のACL再建 6
前十字靭帯損傷のメカニズム研究に期待するパラダイムシフト
小笠原一生・大阪大学大学院医学系研究科健康スポーツ科学講座 助教

連載 エビデンスに基づく競歩のトレーニング&コーチング-U18からマスターズまで- 5
基礎の導入:必要な準備(柔軟性、可動性、筋力を高めておくべき部位など)
三浦康二・明治大学競走部競歩コーチ、JSPO公認陸上競技コーチ、World Athletics Level I(Kids & Youth)Coach Lecturer
坂井優友・明治大学競走部トレーナー、健康運動指導士、整体サロン『switchon-body』代表

連載 傷害調査から予防へ 6
調査の実際
眞下苑子・大阪電気通信大学共通教育機構人間科学教育研究センター特任講師、博士(スポーツ医学)、日本スポーツ協会公認AT、CSCS

連載 スポーツパフォーマンス分析への招待 11
大学教育・研究の中での取り組み
── ② データサイエンス教育の時代に向けて
橘 肇・橘図書教材、スポーツパフォーマンス分析アドバイザー
監修/中川 昭・日本コーチング学会会長
 

連載 トレーニング指導に求められるコーチング戦略 最終回
トレーニング指導における戦略と指導者の未来の発展に向けて
有賀誠司・東海大学健康学部健康マネジメント学科教授
岡野憲一・帝京平成大学現代ライフ学部 准教授、博士(コーチング学)

身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 132
触る、障る
辻田浩志・腰痛館代表

メールで語る井戸端会議——子育てと仕事 152
大変な9月を乗り越えて
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

スポーツ医科学トピックス 122
健康と部屋環境
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授

資格取得関連講習会
ある一日/GRIT(やり抜く力)で世界に羽ばたく
話題の新刊/山根太治・日本スポーツ協会AT、鍼灸

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