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月刊トレーニング・ジャーナル 2021年3月号


月刊トレーニング・ジャーナル
2021年3月号(通巻496号)

March Special
特集/競技選手への心理的サポート

荒井氏には、コロナ禍においてオンラインで選手が話せる・つながれる場を提供する重要性と、そのために必要な関係づくり、各専門家との連携、メンタルスタッフ自身のスキルアップについて伺った。日比氏には、研究を踏まえ、選手が自主的に解決の糸口を見つけられるよう「伴走」する取り組みを聞いた。そして平松氏には、主観的運動強度を活用した傷害予防・サポートをお話しいただいた。

1. 「つながり」でメンタルサポートを行う
荒井弘和・法政大学文学部心理学科教授、スポーツメンタルトレーニング上級指導士

2. スポーツ選手のストレスを考える
日比健人・東京大学教育学部附属中等教育学校保健体育科教諭

3. 主観的運動強度を多面的な評価に用いる
平松勇輝・阪南大学サッカー部アスレティックトレーナー、医療法人 天野整形外科



連載 エッセイ・動き続ける 36
失敗できる環境
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ、School of movement認定マスターコーチ

連載 ニチバン×JFA「SOCCER MEDICAL CAMP」 13
サッカー選手の外傷・障害⑤
テーピング実技・足関節捻挫における競技復帰までのリハビリ(講義編2)
金成仙太郎・株式会社メディフィットジャパン、理学療法士

連載 テニスの現場からの「なぜ」に答えるスポーツ科学 2
気持ちの強い選手とは
古屋良祐・早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程在籍中

連載 サッカー選手のためのプライオメトリクス 5
プライオメトリクスが有効な対象者
── 年代、男女で違いがあるか
松田繁樹・滋賀大学教育学部保健体育講座教授、博士(学術)、CSCS

連載 呼吸筋トレーニングの基礎と実践 6
呼吸筋を鍛える方法(後編)
山本正彦・東京工芸大学

連載 スポーツと脳振盪──選手の未来をみんなで守る 12
脳振盪の長期的な影響
大伴茉奈・国立スポーツ科学センタースポーツ科学部研究員、Ph.D

連載 壁を使ったトレーニング 9
壁の「支える」特性を生かしたトレーニング
中務正幸・株式会社エヌディエス、ジム&スタジオNeeDSヘッドトレーナー

連載 エビデンスに基づく競歩のトレーニング&コーチング-U18からマスターズまで- 9
基礎の導入:走から競歩への段階的移行
三浦康二・明治大学競走部競歩コーチ、JSPO公認陸上競技コーチ、World Athletics Level I(Kids & Youth)Coach Lecturer
坂井優友・明治大学競走部トレーナー、健康運動指導士、整体サロン『switchon-body』代表

連載 3度目のACL再建 8
スポーツ指導者がACL損傷予防に貢献できること(1)
小笠原一生・大阪大学大学院医学系研究科健康スポーツ科学講座 助教

連載 スポーツパフォーマンス分析への招待 15
パフォーマンス分析に起こる「誤り」
―― 人が起こすもの・人が防ぐもの
橘 肇・橘図書教材、スポーツパフォーマンス分析アドバイザー
監修/中川 昭・日本コーチング学会会長
 

身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 136
血にまじれば赤くなる
辻田浩志・腰痛館代表

資格取得関連講習会

メールで語る井戸端会議——子育てと仕事 156
「絶妙な距離感」について
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー

スポーツ医科学トピックス 126
アンチエイジングの新戦略
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授




ある一日/状況判断でチームをサポート
話題の新刊/山根太治・日本スポーツ協会AT、鍼灸師

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