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・こちらの雑誌および書籍もぜひご覧ください。
月刊トレーニング・ジャーナル 2021年11月号
月刊トレーニング・ジャーナル
2021年11月号(通巻505号)
November Special
特集/マックス測定
井上氏に、ウェイトトレーニングでのRM測定と自転車を用いたパワー測定についてお話しいただいた。ケガのリスクを下げるため、1RMではなく10RM測定を行っているという。種目も選手の年代に合わせて基本に絞り、競技パフォーマンスとのつながりを意識している。また、パワー測定はメンタルトレーニングにも活用できるそうだ。トレーナーの声かけ1つで選手の意識も変わる。
1. マックス測定をどのように活用するか
──10RM測定とパワー測定
井上大輔・フィジカルヴァンガードCEO
今回より、新連載「マラソン愛好者のためのトレーニング戦略」がスタート。いわゆる市民ランナー向けにどのようなトレーニングを行うとよいかのヒントとなる連載である。
連載 エッセイ・動き続ける 44
マスク着用拒否
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ、School of movement認定マスターコーチ
新連載 マラソン愛好者のためのトレーニング戦略
マラソン愛好者のトレーニング戦略
── マラソントレーニングの心構え
森 寿仁・兵庫県立大学環境人間学部
連載 ウィズコロナのスポーツ指導 5
おそれ過ぎず、トレーニングの機会をつくる
大野 崇・一般社団法人ファイトライフ協会講師、スクールオブムーブメント公認 ムーブメントコーチ
連載 テニスの現場からの「なぜ」に答えるスポーツ科学 最終回
これまでの連載から
古屋良祐・早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程在籍中
Special Report
低酸素環境でのトレーニング施設「PEAK FIT」の特徴と活用例
太田秀昭・ティップネス駒沢大学 、「PEAK FIT」支配人
飛澤正人・パーソナルトレーナー
連載 エビデンスに基づく競歩のトレーニング&コーチング-U18からマスターズまで- 17
マスターズ競技者向けのトレーニング前段階の準備:加齢による関節機能の変化などをベースに
三浦康二・明治大学競走部競歩コーチ、JSPO公認陸上競技コーチ、World Athletics Level I(Kids & Youth)Coach Lecturer
坂井優友・明治大学競走部トレーナー、健康運動指導士、整体サロンswitchon-body代表
連載 スポーツパフォーマンス分析への招待 23
ゲームパフォーマンス分析を学習する②
―― 汎用のスポーツパフォーマンス分析ソフトウェアの活用
橘 肇・橘図書教材、スポーツパフォーマンス分析アドバイザー
監修/中川 昭・筑波大学名誉教授、日本コーチング学会会長
身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 144
お疲れ様
辻田浩志・腰痛館代表
資格取得関連講習会
メールで語る井戸端会議——子育てと仕事 164
そろそろ冬の準備を始める
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー
スポーツ医科学トピックス 134
Exercise is medicine, lactate is medicine
── エクササイズと乳酸が健康にもたらすもの
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授
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