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・こちらの雑誌および書籍もぜひご覧ください。
月刊トレーニング・ジャーナル2007年3月号
月刊トレーニング・ジャーナル2013年5月号
月刊トレーニング・ジャーナル2012年3月号
月刊スポーツメディスン209号
月刊スポーツメディスン158号
月刊スポーツメディスン127号
月刊スポーツメディスン104号
初めての骨折(TJスペシャルファイル21)
投球障害からの復帰と再受傷予防のために(TJスペシャルファイル23)
Sportsmedicine No.232, 2021
月刊スポーツメディスン 7月号
A4変型判 52頁 中綴じ 定価1,100円(1,000円+税)
年間購読料11,000円(10,000円+税)
骨折への対応
July Special
骨折への対応
河村氏には、スポーツで見られる舟状骨骨折と足関節果部骨折を中心に、診断の流れと治療方針、注意点を挙げていただいた。牛島氏には、現場で骨折の可能性もあるケガが起こったときの評価法と画像診断で見るべきポイント、応急処置の工夫についてご執筆いただいた。そして沓脱氏には、鎖骨と肋骨の骨折経験を治療家の立場から振り返ってもらい、痛みの捉え方など、患者への対応に活きる点についてお話しいただいた。
1. スポーツドクターからみた骨折
──舟状骨骨折、足関節果部骨折の注意点
河村禎人・医療法人尚信会 整形外科河村医院 院長 医学博士
2. スポーツ現場における骨折を想定した応急処置
牛島詳力・Active Conditioning Institute( ACI)主宰、合同会社GD 代表、ATC、MS、柔道整復師
3. 骨折の経験から得られたもの
沓脱正計・くつぬぎ手技治療院 院長、あん摩マッサージ指圧師、修士(教育学)
資格 取得関連講習会
Seminar
連載 スポーツ科学と生命科学のクロスロード──分子・細胞生物学で紐解くトレーニングによる生体適応 5
mRNAとタンパク質:トレーニングによる生体適応を導く「細胞内の情報伝達の担い手」
田村優樹・日本体育大学(体育学部/ 大学院体育科学研究科/ 体育研究所) 助教、博士(学術)、JSPO-AT
連載 運動誘発性筋損傷(筋肉痛)の最新科学 3
運動誘発性筋損傷(筋肉痛)の好発運動
山口翔大・慶應義塾大学体育研究所 特任助教、慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント 特任助教
稲見崇孝・慶應義塾大学体育研究所 専任講師
神武直彦・慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授
連載 アウトドアスポーツ大会救護の必需品 9
山地図アプリ
浅井隆之・Polar Bear Trainer’s Team 代表 アスレティックトレーナー
連載 スポーツ医科学論文レビュー──現場での判断の手がかりとして 13
評価の難しいケガへの対応
―― TFCC損傷の評価を例に
紀平晃功・呉竹学園東洋医学臨床研究所、東京医療専門学校専任教員、 修士(保健医療学)、柔道整復師、JATI-ATI
連載 スポーツ現場のヒヤリハット、アクシデント 14
スポーツ現場で起こり得るヒヤリハット、アクシデント集(14)
連載 図解 わかるとつながる 身体のしくみ 14
触覚の複雑さ
得原 藍・一般社団法人School of Movement ディレクター、理学療法士、修士(学術)
ESRN
連載 Exercise Science Research Net-Work 通信 27
スポーツ科学再考 5
運動強度とその測り方
宮下充正・一般社団法人身体運動科学研究ネットワーク代表理事、東京大学名誉教授
連載 画像診断からみるスポーツ医学 14
走った後の頸部痛
足立拓也・東京医科歯科大学医学部附属病院 放射線診断科、医師
Books
編集をおえて