![]() Sportsmedicine No.228 特集 オーバーヘッド動作 2021年2月26日発売 No. 229 は、3月30日発売予定です。 定期購読・バックナンバーのご案内 |
![]() Training Journal 2021年4月号 特集 体育の可能性 2021年3月10日発売 2021年5月号は、4月10日発売予定です。 バックナンバーのご案内 |
![]() 投球障害からの復帰と再受傷予防のために |
投球動作によって生じる肩や肘にかかる負担は大きい。投球動作の基礎知識をはじめ、投球障害となった場合や再受傷を予防するための具体的なエクササイズが解説される。本書は月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をまとめたものである。
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![]() Journal of Athletic Rehabilitation No. 17, 2020 会員価格あり。 |
1983年にスポーツ医・科学の現場に関わる、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、スポーツ企業、実業団などに従事するトレーナー、スポーツ医・科学関係の教育機関の教師などで、スポーツ医・科学の現場で必要な知識、技術の発展、普及に関心を持つ人たちによって発足した「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」では、『Journal of Athletic Rehabilitation』という研究会誌を刊行しています。
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![]() 子どものからだと心白書2020 |
「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の1冊。テキスト教材としてもご活用下さい。
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![]() スポーツパフォーマンスを向上させる スポーツビジョントレーニング 基礎と実践 |
スポーツビジョンに関する考え方や測定方法、身体のトレーニングを含めたよりよいパフォーマンスへとつなげる方法を紹介する。専門機器を用いた方法や、機器がなくてもできるスポーツビジョントレーニングについて解説し、実践編ではどのような見方をすることが有効になり得るかのヒントが述べられる。
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![]() 初めての骨折 マッサージ師が経験した 「動き」と「痛み」の体験記 |
普段はマッサージ師として治療にあたる側だが、自分が骨折を経験したらどうなったか、その治癒過程について丁寧に描いた。本書は月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をまとめたものである。
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![]() Journal of Athletic Rehabilitation No. 16, 2019 会員価格あり。 |
1983年にスポーツ医・科学の現場に関わる、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、スポーツ企業、実業団などに従事するトレーナー、スポーツ医・科学関係の教育機関の教師などで、スポーツ医・科学の現場で必要な知識、技術の発展、普及に関心を持つ人たちによって発足した「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」では、『Journal of Athletic Rehabilitation』という研究会誌を刊行しています。
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![]() スポーツ医学検定練習問題集 1 3級・2級(各74問) |
スポーツ医学の基礎、身体のことやスポーツを取り巻く環境などを学ぶきっかけとして、「スポーツ医学検定」が生まれた。対象はスポーツに関わる一般の方となっており、必ずしも専門家ではない。本書は月刊トレーニング・ジャーナルで連載中の練習問題をまとめたものであり、学んだ知識を確認するために活用いただける内容である。
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![]() 続「旅に出て、釣る」老いてからのフィッシング ──団塊の世代へのすすめ |
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![]() 子どものからだと心白書2019 |
「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の1冊。テキスト教材としてもご活用下さい。
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![]() Skill up! Volleyball 日本青少年排球训练基础教程 |
使用清晰而丰富的照片对排球的相关基本技能进行细致的讲解。 |
![]() NSCAスポーツ栄養ガイド |
スポーツ栄養の基礎知識から、栄養の調査、実際のスポーツ栄養指導の具体例まで。各種の栄養素、最新のサプリメントについてのエビデンスなど、スポーツ栄養に関する詳しい情報が一冊にまとまっています。
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![]() スポーツビジョン医科学教本 |
スポーツにおける眼の役割や、起こりやすいケガなど、眼とスポーツの関係について基本をまとめている。新旧のスポーツビジョン測定項目についても詳しく紹介される。
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![]() 健貪の「江古田在から江戸を眺める」 |
そば猪口の収集・研究を長年にわたって続けてきた筆者による、地元新聞へのエッセイをまとめた。そば猪口の文様を読み解きながら、江戸での人々の暮らしに思いを馳せている。
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![]() 健康とスポーツ ハンドブック&ワークブック |
これから健康および体育分野に携わる方に向けた教科書として、コンパクトな記述で広い分野を網羅した一冊。スポーツ医科学の基本を押さえ、スポーツを安全に行うための方法もまとめられている。
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![]() Journal of Athletic Rehabilitation No. 15, 2018 会員価格あり。 |
1983年にスポーツ医・科学の現場に関わる、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、スポーツ企業、実業団などに従事するトレーナー、スポーツ医・科学関係の教育機関の教師などで、スポーツ医・科学の現場で必要な知識、技術の発展、普及に関心を持つ人たちによって発足した「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」では、『Journal of Athletic Rehabilitation』という研究会誌を刊行しています。
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![]() 子どものからだと心白書2018 |
「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の1冊。テキスト教材としてもご活用下さい。
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![]() コンディショニングテーピング 評価に基づき 機能を補う |
単なる固定のためではなく、さまざまな関節が連動して機能するために行うテーピングを紹介。スムーズな動作を導くために、評価の方法から、部位ごとのテーピング実施例、気をつけるべきポイントについてまとめている。月刊トレーニング・ジャーナルでの連載を書籍化したもの。
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![]() スポーツ医科学トピックス2 |
スポーツ医科学に関する最新のトピックスを紹介する書籍の続刊。運動がどのように身体に作用するか、トレーニングやサプリメント、遺伝、糖尿病など、さまざまな話題が取り上げられる。月刊トレーニング・ジャーナルでの連載を書籍化したものです。
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![]() Journal of Athletic Rehabilitation No. 14, 2017 会員価格あり。 |
1983年にスポーツ医・科学の現場に関わる、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、スポーツ企業、実業団などに従事するトレーナー、スポーツ医・科学関係の教育機関の教師などで、スポーツ医・科学の現場で必要な知識、技術の発展、普及に関心を持つ人たちによって発足した「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」では、『Journal of Athletic Rehabilitation』という研究会誌を刊行しています。
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![]() ストレングストレーニング& コンディショニング第4版 正誤表 修正ページPDFファイル(約38MB) |
ストレングス&コンディショニングの専門職が知っておくべき事項が一冊に。トレーニング指導を行う際の具体的な方法から、プログラムデザインの実際、注意点や、それらの下支えとなる解剖やバイオメカニクス、生理学、内分泌学、心理学など、幅広い分野の知見がまとまった書籍である。
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![]() 子どものからだと心白書2017 |
「生存」「保護」「発達」「生活」の4つの柱をベースに、子どもの“からだと心”に関するトピックスを各専門の方たちにご執筆いただいた。現代の子どもたちの問題や状況を読み取ることができる、必読の1冊。テキスト教材としてもご活用下さい。
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![]() テーパリング&ピーキング ──最適なパフォーマンスのために 正誤表 |
試合でのパフォーマンスを最大限に引き出すために──テーパリングとは、試合前に行われる計画的なトレーニング量の低減のことである。本書の前半では、頻度を減らすのか強度を下げるのか、期間はどれくらいかといったことを科学的研究から明らかにしようとする。後半では、テーパリング&ピーキングの具体例として、個人種目からチーム競技まで、一流コーチおよび選手の経験がまとめられている。
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![]() ケトルベルトレーニング ──入門からギレヴォイスポーツ(競技)まで |
ケトルベルトレーニングの具体的な方法と動作のポイントをわかりやすく解説していく。どのような姿勢でケトルベルをスイングするかという基礎から、競技(ギレヴォイスポーツ)のポイントまで、幅広い内容となる。本書は、月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をもとに、加筆修正したものです。
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![]() 米国アスレティックトレーニング教育の今 |
米国でアスレティックトレーニングを学び、アスレティックトレーナーとして勤務し、現在は学生を教える立場にある著者。その視点からスポーツ現場で必要な知識や、これからの働き方についてなど、多様なトピックが取り上げられる。本書は、月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をもとに、加筆修正したものです。
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![]() キネティックコントロール ──制御されていない動きのマネジメント |
動作不良や痛みの発生する要素に、著者らは「制御されていない動き」の存在を挙げている。本書では、この制御されていない動きがどのように起こるのか、「部位と方向」で整理・解説する。そして見つけるためのテストや、再トレーニング方法を脊椎から骨盤、肩甲帯、股関節に至るまで丁寧に紹介していく。
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![]() スキルアップ! バレーボール改訂版 |
バレーボールに関する基本的なスキル(パスやブロック、スパイク、サーブ)、フォーメーションを豊富な写真で解説。ストレッチングなどコンディショニングの方法やスポーツビジョン、ゲーム中に行うべきことなどのポイントも網羅しています。9人制バレーボールにも対応しています。バレーボール教室の運営を通して培われたノウハウがわかりやすくまとめられています。白井貴子さんとの対談も収録(ミュンヘン・オリンピックほか金メダル)。
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![]() Journal of Athletic Rehabilitation No. 13, 2016 会員価格あり。 |
1983年にスポーツ医・科学の現場に関わる、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、スポーツ企業、実業団などに従事するトレーナー、スポーツ医・科学関係の教育機関の教師などで、スポーツ医・科学の現場で必要な知識、技術の発展、普及に関心を持つ人たちによって発足した「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」では、『Journal of Athletic Rehabilitation』という研究会誌を刊行しています。
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![]() コンディショニングTips[後編] ──スポーツ選手の可能性を引き出すヒント集 |
選手が持つパフォーマンスを最大限に発揮するのを手助けするコンディショニングの方法を紹介。前編に続き、後編ではトレーニングをどのように計画し、指導するか、各要素の強化の方法をまとめている。本書は、月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をもとに、加筆修正したものです。
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![]() コンディショニングTips[前編] ──スポーツ選手の可能性を引き出すヒント集 |
選手が持つパフォーマンスを最大限に発揮するのを手助けするためのコンディショニングの方法を紹介していく。前編では、脱水への対応や風邪の予防、サプリメントの活用、身体組成、睡眠、移動時の工夫など。中村千秋氏との対談も収録。本書は、月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をもとに、加筆修正したものです。
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![]() ムーブメントスキルを高める ──これなら伝わる、動きづくりのトレーニング |
スポーツにおいて求められる動作を実現するために、遠回りなようで着実な考え方を整理。力学の概念を中心として、動作がどのように成り立っているかを踏まえて、どういうトレーニングを行うか、その流れを知ることができる。本書は、月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をもとに、加筆修正したものです。
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![]() Journal of Athletic Rehabilitation No. 12, 2015 会員価格あり。 |
1983年にスポーツ医・科学の現場に関わる、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、スポーツ企業、実業団などに従事するトレーナー、スポーツ医・科学関係の教育機関の教師などで、スポーツ医・科学の現場で必要な知識、技術の発展、普及に関心を持つ人たちによって発足した「スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会」では、『Journal of Athletic Rehabilitation』という研究会誌を刊行しています。
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![]() スポーツ現場の傷害調査 ──ケガの予防につなげるための取り組み |
スポーツ現場で起きたケガを正確に把握し、分類することが、これからのケガを防ぐための第一歩となる。予防のための取り組みを検証することもできる。傷害調査とは何か、どうやって始めたらよいか、結果をどうまとめるかなど、著者とともに探っていく。本書は、月刊トレーニング・ジャーナルでの連載をもとに、加筆修正したものです。
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![]() エレメンタル・ボディワークス ミクロコスモスとしての身体宇宙の自己発見 |
自ら身体を使った表現を追求すると共に、さまざまなワークショップを通じて表現の方法を伝えてきた滑川五郎氏。本書は、イラストと文章で、動きをつくりだすイメージを湧き上がらせる手がかりとなる。演劇、舞踊など、舞台芸術に関わる方々や、教育や保育の現場向け。身体運動を用いたパフォーマンスを求められる人にとって、ヒントになるだろう。
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![]() プロ野球選手のデータ分析[改訂版] |
生まれ月やバットスイングなど、さまざまなデータを集め考察した『プロ野球選手のデータ分析』の改訂版が発売となりました。
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![]() トレーニングを学ぶ[改訂版] |
実技指導と講義内容がまとまったウェイトトレーニングのテキスト。トレーニングの実技と知識を身につけていくうえで必要な情報を、わかりやすく学ぶことができます。気をつけるべきポイントは学習カードの形でまとめられ、学生同士でも指導しあうことで、トレーニング指導の基本もしっかりと身につきます。体育の授業の中で教科書として使うことができます。改訂にあたり、方向転換動作についての章が追加となり、「トレーニングをする」に有酸素トレーニングが追加となりました。
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[2015年1月運用開始] スポーツ傷害調査支援システム SIRIUS(シリウス) |
スポーツのケガを予防するうえで、現状を把握することが重要です。この傷害報告支援システムを活用することで、ケガとコンディショニングについて、簡単にデータを蓄積し、分析に活用することができます。ケガの部位やどのような状況で受傷したか、復帰までどのくらいかかったかの記録と、練習や試合への参加人数の把握、セルフチェックシートの仕組みなどがあります。
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![]() 選手の膝をケガから守る チームで取り組む傷害予防トレーニング |
前十字靭帯損傷をはじめとする膝のケガに対して、有効な予防トレーニングはないだろうかと探してきた著者。大学や高校のバスケットボール部で指導を積み重ねたことで、動きをトレーニングするとともに、選手自身に理解してもらうことが重要だということがわかった。こうした実践内容が予防トレーニングのプログラムとして結実した。専門家に呼びかけチームをつくり、各チームでどんな動作が危ないのか、何をすべきかを伝えていった記録でもある。
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「揚げ足を取る」「手の内」「腹が立つ」など、身体の部位を使った言葉を集め、由来は何かを調べ、身近なできごととともに解説していきます。そこには、先人たちの知恵が詰まっていました。月刊トレーニング・ジャーナルの連載を単行本化したものです。
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スポーツ医科学に関する最新のトピックスから、さまざまな分野にわたって解説いただいている人気の連載が単行本化。スポーツの現場で当たり前のように捉えられていることが、よくよく考えてみると違っていたり、結果として正しいだけかもしれない。運動やスポーツのことをより科学的に理解することができるようになります。月刊トレーニング・ジャーナルの連載を単行本化したものです。
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![]() やめろと言わない禁煙指導 |
禁煙指導する側が何も考えずに「やめろ」と繰り返し言い聞かせても、反発を生み、うまくいかないことが多い。ここでは、喫煙者に禁煙に取り組むきっかけをつくり、段階に応じた具体的な方法を紹介しています。経験をもとに、禁煙指導者も喫煙者も無理なく取り組めるような工夫がつまっています。月刊トレーニング・ジャーナルの連載を単行本化したものです。
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![]() コンディショニング改善エクササイズ 弘田雄士 著 |
立位姿勢で前後から観察して左右差を比べていくなど、スポーツ現場で手軽にできるチェックの方法を紹介。そこから導き出された仮説をもとに、スポーツ動作の改善に向けたエクササイズ例を示していきます。プロ野球でもコンディショニングを担当した弘田氏の経験を、わかりやすく伝えます。月刊トレーニング・ジャーナルの連載を単行本化したものです。 |
小社の書籍を、分野別に集めました。 |
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競技別に集めました。 |
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